名古屋市名東区猪子石にある歯医者 たかはた歯科『香流コミュニティセンター東』交差点すぐ近く

歯の豆知識

TIPS

大人の矯正治療について

こんにちは。名古屋市名東区のたかはた歯科 院長の高畑です。

前回の矯正治療の続きの話をしていきますね。前回のブログもあわせて見て頂ければ幸いです。

 

Ⅰ期治療とⅡ期治療とは?

 

矯正治療の大きな分け方として、Ⅰ期治療とⅡ期治療に分けることができます。

Ⅰ期治療は、永久歯の生え変わりが始まる小学校就学前後~永久歯が生えそろい、身長の伸びが止まる高校生くらいまでの期間を指します。Ⅱ期治療はそれ以降、ということになります。理想的には、Ⅰ期治療で永久歯がおおよそ並べられていて、Ⅱ期治療で個々の歯の位置をきれいに調整してきっちり噛み合わせるのがベストだと思います。もちろん、Ⅰ期治療だけでうまくいってしまう方も見えますので、Ⅱ期治療に移行するかどうかは、本人と親御さん併せてお話ししたうえで決定していきます。

 

 

Ⅱ期治療で何をするかというと・・・

 

Ⅱ期治療、いわゆる成人強制では、ワイヤー+ブラケットの矯正してます!という見た目のものと、マウスピース矯正があります。いずれにせよ、現時点からどうやって動かしていくのかとか、患者さんの要望をどうやって満たしていくか?を見極めるためにしっかりとした診断は必須です。その上で、大変難しい場合は専門医を紹介することもあります。ワイヤー+ブラケットの矯正は皆さんイメージしやすいと思いますので、次にマウスピース矯正の話をしていきますね。

 

マウスピース矯正って?

 

当院では、インビザラインiGOというシステムを採用しています。

これは前から数えて5番目までの歯をマウスピースを使って、歯と歯の間を少し(最大0.5ミリ程度)削ったりしながら動かしていくものです。食事と歯磨きの時以外はマウスピースは着けっぱなしですが、透明なものなのであまり目立ちません。そして6番目、7番目の歯は動かしませんので、大きな移動はできませんが、噛み合わせも大きくは動きません。

それによって大幅に治療期間の短縮、費用の軽減を実現しています。実は僕自身もやってみようと考え、マウスピースを発注しました。僕自身は学生の頃、矯正の先生に手術しないと理想的な噛み合わせにはならないよ。と言われました。自分なりに診断しても、確かにそうだと思いますが、なかなか手術までして・・・というのは気が進まなく、今までそのままにしていました。なぜやるつもりになったかというと・・・

 

 

口腔内スキャナーとは?

 

今回インビザラインiGOを導入するにあたって決め手になったのは、口腔内スキャナーの存在です。この機械でお口の中をスキャンすると、モニター上に自分の口の中がデータとして出来上がります。そうすると、モニター上で自分の口の中の状態を把握できて、なおかつインビザラインで矯正治療をすると、どんな噛み合わせや見た目になるのかがものの数分でモニター上で出てくるんです。このデータをインビザラインの会社に送ると、過去のデータから、どの歯にどんな方向の力をかけたらきれいに動くか、という判断をしてくれて、データが送り返されてきます。それをもとに、こちらが細かくオーダーして出来上がったものをベースにマウスピースが出来上がってきます。このシステムでできるのは、最大20週まで。5か月でスムーズにいけば矯正治療が終了です。費用は45万円ですが、最初の20症例までは、写真などを取らせていただければ、もう少しお安くさせていただく予定にしております。

 

 

僕も自分の口の中をシミュレーションして、ここまでできるのならやってみよう!という気になりました!

 

僕自身の治療経過、ホームページのどこかに載せようと思っています。最近は医療広告の規制が厳しくなっていますので、載せ方は検討しますが、もし来院された際はにお声がけいただければ、お見せしますのお気軽におっしゃってください!歯並びは見た目の印象だけでなく、機能的なものも大きく変わります。どこまでできるのか気になる方はご相談くださいね!


  • 電話でのお問い合わせ
  • アクセス
  • WEB初診予約