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歯の豆知識

TIPS

歯ぎしりについて

こんにちわ小島です(*^^*)

今回は、歯ぎしりについてお話していこうと思います!

歯ぎしりの原因

歯ぎしりの原因は明確になっていませんが、ストレスや歯並びの乱れ、咬み合わせ不良などが要因と考えられています。肉体的・精神的なストレスがたまると、歯ぎしりをすることによって発散していると言われています。歯ぎしりは、小児期から始まり,睡眠中に起こることが多いです。

歯ぎしりをしているときは、想像以上に歯や顎の部分に負荷がかかっています。起床後に歯や顎に痛みを感じ、歯にヒビが入ったり欠けたりしていることがあれば、睡眠中の歯ぎしりを疑ってもいいかもしれません。

 

歯ぎしりの3つのタイプ

  1. グラインディング

上下の歯でガリガリと横にすべるようこすり合わせている状態で、歯ぎしりをしてしまう方のなかでは、一番多いタイプです。「ガリガリッ」とした音もはっきり鳴るので、一緒に寝ている人が気付きやすいことも。就寝中に無意識に行っているケースが多いです。グラインディングのタイプの歯ぎしりを放置しておくと、歯の表面が凸凹になってしまう恐れがあります。また、歯周病や歯肉炎、顎まわりの筋肉痛、顎関節症の原因にもなってしまう可能性がありますので注意が必要です。

  1. クレンチング

歯を食いしばることです。歯をこすり合わせないので音は鳴りませんが、顎や歯茎に大きな負荷がかかります。睡眠中に限らず、仕事や勉強やスポーツに集中している際、無意識にクレンチングのタイプの歯ぎしりを行ってしまう人が多いです。クレンチングのタイプ歯ぎしりを放置しておくと、歯周病や歯肉炎、顎まわりの筋肉痛、顎関節症の原因にもなってしまいます。

  1. タッピング

カチカチと音をたてることを意味しています。落ち着かず、歯をカチカチさせてしまうのも、実は歯ぎしりの一つです。就寝中でなくとも、緊張しているときや過度のストレスを感じると貧乏ゆすりのように歯をカチカチとさせてしまう人がまれにいるようです。

歯ぎしりを行うことで、歯の咬み合う面がすり減ってしまう・歯にヒビが入ったところから虫歯になる・歯肉に負担をかける・知覚過敏を進行させる・顎関節症のリスクを高める・頭痛や肩こりなどの原因となるといった悪影響があります。

さらに、無呼吸症候群や自立神経失調症などの別の疾患を引き起すこともあります。

また、インプラントや詰め物の劣化を早め、歯列矯正をしている場合には、治療を妨げる可能性があります。

 

歯ぎしりの予防と対策

1.食事・運動・睡眠などの生活習慣を見直す

2.寝る環境を整える

3.ストレスや不安を解消する

4.マウスピースでの対症療法

歯科で歯ぎしり対策のマウスピース(ナイトガード)を作ることができます。歯ぎしり対策用のマウスピースを就寝中に着けることで、上顎と下顎の歯が直接触れ合わなくなり、歯の劣化や顎の痛みを予防することができます。症状を軽くできる対策として取り組んでみましょう。

 

歯に負担をかけない心がけ

歯の定期検診を行い、歯の欠け具合・噛み合わせもチェックしてもらいましょう。歯が痛い・肩こりが気になるなど、気になる症状が現れたら、同居の人に協力してもらってご自身の歯ぎしり具合を認識し、早めに処置を行い、歯ぎしりそのものを治療し、二次的な病気につながらないようにしましょう。そのほか、日常的に上下の歯が当たっていて、それがさまざまな症状を引き起こすこと(TCH)もありますので、少し意識してみてはいかがでしょうか?

 

いつでもご相談お待ちしております。

 

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